NITOBE WEEKLY
新渡戸文化小学校 ブランディング週次レポート
ISSUE
Vol.08 / Week 22
2026.05.27(水)

The Weekly Report

note新規記事「寄り道や迷子もいい」が5/22公開(公開5日で22いいね)/6/8アフタースクール公開まで残り11日(5/30宝仙サイエンスフェスタが中野区の保護者を集める週末)/Voicy #161「SEL × PBL」が67→118再生に伸長。教育論シリーズが始動。

制作:橋本花織
本号:Vol.08
今週の要点

3 Headlines

01
🆕 note新規記事「寄り道や迷子もいい」が5/22公開

月1ペース運用の今月分が更新。タイトル自体がPBL・SELと地続きのブランドトーン完全一致。公開5日で22いいねと直近5本中でも上位の反応。

02
🚨 6/8アフタースクール公開まで残り11日 — 5/30宝仙サイエンスフェスタ週末が勝負

中野区競合の宝仙学園が5/30(土)サイエンスフェスタ2026を開催。新渡戸の発信機会は次週水曜が最後の集中告知タイミング。LINE・Voicyの厚塗りが最終局面。

03
🆕 Voicy #161「SEL × PBL」が118再生で今期最高 — 教育論シリーズが始動

前回67再生→今週確認時118再生(+51)。「PBLとSELは両輪」フレームへの関心が伸びる。#162「サリ先生の図書育」98再生、#163「アドラー心理学」78再生と教育論シリーズが連続。

公式日程

説明会・公開行事の予定(2026年6月以降)

日付 イベント 時間 状況
6/8(月) 第5回アフタースクール公開 15:30〜17:00 🚨 残り11日(前日6/7まで)
6/20(土) 授業公開・説明会 受付中(5/19受付開始済み・初動申込数のヒアリング推奨)
7/18(土) 入試体験・個別相談会(年長限定) 公式サイト掲載済み
9/12(土) 学校説明会 公式サイト掲載済み
So What:6/8アフタースクール公開までの最終2週間。5/30は宝仙サイエンスフェスタが中野区の保護者を集める日。新渡戸は「学校直営アフタースクール」を見せられる唯一の場として、6/7までの告知集中投下が最後の集客機会。6/20授業公開の初動申込数チェックも急務。
自校データ

Voicy 2026年5月21日〜27日 配信状況(実数値)

今週配信数
3
最高再生
98
平均再生
69
合計再生
208
# 配信日 タイトル 再生数
#1625/22(金)サリ先生の図書育:なぜかみんな、本が好きになる仕掛け14分98
#1635/25(月)月曜パーソナリティは心理学がお好き!?初めてアドラー心理学と教育について語ってみた14分78
#1645/27(水)英語専科・えみさんが感じる「にとべ英語」の手応え 📕14分32
※ #164は本日5/27配信から3時間時点の再生数。今後伸長見込み。
\ 注目ポイント /

前回67再生だった #161「SEL × PBL」が118再生に伸長(+51)。「PBLとSELは両輪」のフレームが配信後にじわじわ届きはじめている。今週は #162「図書育」98再生・#163「アドラー心理学」78再生 と「教育論シリーズ」が連続発信され、「PBL × SEL × アドラー × 図書育」という新渡戸文化の教育観を多角的に語る一貫した流れが見えてきた。さらに #164「英語専科・えみさん」(5/27)は、目黒星美の2026年4月インターナショナルクラス新設への対抗発信として絶妙のタイミング。

出典: 新渡戸文化小学校Voicy 放送一覧(ブラウザ取得・5/27時点)
自校データ

note 最新記事状況(実数値)

フォロワー
581
前週比 +2
最新記事公開
5日前
月1ペース運用
最新記事いいね
22
記事タイトル 公開時期 いいね
🆕 寄り道や迷子もいい、子どもの隣から共に世界を見る5日前22
「何年後かの大人」が「今子ども」なだけ、その感覚で子どもに向き合う1か月前22
「すぐ楽しい」より「少しずつ楽しくなる」をつくる、音楽会への挑戦2か月前10
「苦手」を「嫌い」にしない、子どもの関心から学びの本質を引き出したい2か月前16
新卒の僕が、子どもたちから教えてもらったこと4か月前24
🆕 今月のnote ─ Voicyテーマと連動した記事

月1ペース運用の今月分として、5/22に新記事「寄り道や迷子もいい、子どもの隣から共に世界を見る」が公開。タイトル自体がPBL・SELと地続きのブランドトーン完全一致。公開5日で22いいねは直近5本中でも上位の反応。Voicy #161「SEL × PBL」(5/20)→ note新記事(5/22)→ Voicy #162「図書育」(5/22)→ Voicy #163「アドラー」(5/25)という1週間の発信フローで、「子どもへの向き合い方」を多角的に語る一貫したテーマ性を作っている。次の課題はLINE配信での記事誘導(「今月のnote」枠を1ブロック設けて記事URLを差し込む運用を提案)。

出典: 新渡戸文化小学校 note(ブラウザ取得・5/27時点)
外部動向

競合校と幼児教室の動き(5/21〜5/27)

競合校

  • 宝仙学園小学校(中野区)
    🚨 5/30(土)サイエンスフェスタ2026開催。小学4年生が企画・運営する体験型イベント。事前申込不要・各体験100円。中野区エリアの最大集客イベント
  • サレジアン国際学園目黒星美小学校
    2026年4月インターナショナルクラス新設の継続インパクト。「探究(PBL)×英語(STEAM)」で新渡戸に近接
  • 東京農大稲花小学校
    2027年度第1回学校説明会はオンライン形式で2027/1月実施予定。倍率14倍超
  • 桐朋学園小学校
    説明会・校舎見学会継続。ペーパーなし入試の最人気校

幼児教室・模試

  • こぐま会
    学校別模擬テスト「A回」シーズン(5月)。「各学校の特徴的な出題に対応する基本+応用問題」。新渡戸の模試会場でもあり、説明会案内チラシ等の配置確認推奨
  • ジャック幼児教育研究所
    3〜9月に進学模擬テスト全5回展開中
  • 行動観察・GW対策コース拡大
    各教室で「ペーパー対策」だけでなく「行動観察対策」コースを前面化。新渡戸の入試スタイルに業界が追随
SO WHAT ─ 新渡戸にとっての意味

5/30宝仙サイエンスフェスタは中野区の保護者を集める週末。新渡戸は当日のSNS発信は控えめにし、6/8アフタースクール公開への誘導を5/30前後で集中投下する戦略が有効。「宝仙のフェスタに行った後、新渡戸も検討したい層」へのリーチを意識する。一方で、行動観察対策が幼児教室の標準メニューになったことで、新渡戸の入試スタイル(ペーパーなし・行動観察)への対策ハードルが下がっている。これは「うちの子も新渡戸を受けられそう」という心理障壁を下げる追い風。

News from Major Media

主要媒体ニュース / 小学校受験・教育動向(5/21〜5/27)

教育新聞・日経・リセマム/ReseEdなど主要媒体から、前週木曜〜当日水曜の7日間に該当する記事をピックアップ。各記事に「So What(新渡戸への意味)」を添えています。※ 朝日・読売・毎日・中日・東洋経済・日経xwoman は該当期間内に小学校受験・私立小・探究・ウェルビーイング関連の新規記事が確認できず、掲載なし。
教育新聞 2026/5/25公開
理科の豊かな学びに余白は不可欠 取りまとめ案を大筋で了承 →
要点:次期学習指導要領の理科WGが「豊かな学びには余白が不可欠」とする取りまとめ案を了承。詰め込み型からの転換が明確に。
So What:「余白」という言葉は新渡戸文化の教育観と完全に重なる。「詰め込みを減らして、子どもの『なぜ』を待つ余白を作る」というメッセージは、Voicy・noteの両方で扱える鉱脈。6/1 #165(仮)月曜回の引用元として最適。
教育新聞 2026/5/22公開
地理を軸に小中高通じてESDを充実 日本学術会議が見解 →
要点:日本学術会議が「小学校段階から多様な環境・暮らしの文化・空間枠組みを学ぶ機会の充実を」と見解を公表。
So What:新渡戸文化のPBLは地理・環境・暮らしの文化を横断的に扱う構造を既に持っている。「ESDは新渡戸の日常」として発信できる素材。6/20授業公開で来校する保護者に「これがESDです」と説明できる構成も検討余地あり。
教育新聞 2026/5/25公開
日本語指導が必要な外国人の子、10年で倍増 個別の指導計画巡り議論 →
要点:文科省調査で日本語指導が必要な外国人児童生徒が10年で倍増、過去最多の8.4万人に。
So What:新渡戸文化が掲げる「Diversity & Global Design Team(DGDT)」が、社会課題への学校としての答えとして時流に沿う。多様性は学校が向き合うべき現実、という文脈でDGDTを保護者に語る素材として使える。
教育新聞 2026/5/21公開
高校通信制の「総合」 次期指導要領で添削や面接を倍に →
要点:次期学習指導要領で高校通信制の総合的な探究の時間の添削指導・面接指導を2倍に強化。「探究を担保するには対話量が必要」との政策メッセージ。
So What:新渡戸文化が日々行っているPBL×先生との対話の量は、政策が後追いしている形。Voicy・noteで「対話の量が学びを深める」を発信する根拠として使える。
日本経済新聞 2026/5月公開
学校「行き渋り」は不登校の2.4倍 早めに専門家に相談を →
要点:不登校の手前の「行き渋り」が不登校の2.4倍に達する調査結果。早期相談の重要性が指摘される。
So What:新渡戸文化の「学校が楽しい子を育てる」「ハピネスクリエイター」という最上位目標は、行き渋り増加の社会課題への答え。保護者の「うちの子は楽しく学校に通えるか」という根源的不安に正面から応えるVoicy・note記事の素材として強い。
リセマム 2026/5/26公開
明治大「おやこ理系教室」6/20…化学・工学など4テーマ →
要点:明治大学が6/20に「おやこ理系教室」を開催。化学・工学など4テーマの体験型プログラム。
So What:🚨 6/20は新渡戸文化の授業公開・説明会と同日。理系志向の親子は明治大の体験プログラムへ流れる可能性あり。新渡戸の6/20授業公開で「PBLの中の理科探究」を見せられる設計になっているか確認推奨。
リセマム 2026/5/22公開
【夏休み2026】水汲み体験やケニア訪問も…世界を学ぶ親子向けサマースクール →
要点:夏休みの親子向け体験型サマースクール特集。「世界を学ぶ」体験プログラムへの注目度が上昇。
So What:親子で「本物体験」を求めるトレンドは継続。新渡戸文化のPBL・スタディツアーの素材を、夏休み前のVoicy・LINEで再発信する価値あり。
教育新聞 2026/5/21公開
全日中新会長に佐藤晴美校長 女性就任は初「教職の魅力伝えたい」 →
要点:全日本中学校長会の第77回総会で、佐藤晴美氏(東京都昭島市立清泉中学校長)が初の女性会長に就任。
So What:学校現場のリーダーシップ多様化のトレンド。新渡戸文化のVoicy遠藤先生・本村先生回などでも「多様な意思決定」「女性リーダー」を意識した話題設計が時流に乗る。
EDITOR'S READING — 今週の総合読み解き

今週の主要メディア記事を並べると、「次期学習指導要領」「探究の余白」「多様性」「ウェルビーイング」という新渡戸文化の教育観と直接重なる主題が、教育新聞・日経・リセマムから連続発信されている週でした。特に教育新聞5/25「理科の豊かな学びに余白は不可欠」は、新渡戸文化の「ハピネスクリエイター」と概念的に完全に重なる重要記事。6/20授業公開と明治大「おやこ理系教室」が同日重複していることは要注意。理系志向の親子の流出リスクへの対抗として、新渡戸の6/20で「PBLの中の理科探究」をどう見せるかの設計を木曜MTGで確認推奨。日経の「行き渋り2.4倍」記事は、新渡戸文化のVoicy・noteで「学校が楽しい子を育てる」ストーリーを発信する社会的根拠として今期最も価値のある引用元になります。

教育トレンド

受験トレンド(2026年5月後半時点)

TREND #1

「探究=学力低下」論争への
新渡戸文化の答えを発信するタイミング

東洋経済オンラインで「探究学習が子供の学力を低下させる」論争を扱う記事が継続発信されている。探究学習を中核に置く新渡戸文化として、保護者の「うちの子は探究で大丈夫か」という不安に正面から答えるテーマで Voicy/note を組む価値が高い時期。

So What:#163「アドラー心理学と教育」の流れで、次は 「探究と学力の両立」 回として配信するのが自然な流れ。教育新聞5/25「余白は不可欠」の政策動向も補強材料として使える。
TREND #2 / 行動観察「業界標準化」

ペーパーなし・行動観察重視は今や「選ばれた校」のスタイルではなく業界標準。差別化軸は「ペーパーなしで何を見るか/何を育てるか」へシフト。6/20授業公開で「観察すべき子どもの姿」を保護者に体感してもらう設計が次のポイント。

TREND #3 / ウェルビーイング × SEL の浸透

SEL市場は2026年47.6億ドル規模(CAGR 22%)に成長予測。文科省「ウェルビーイング向上のための学校施設づくり」も後押し。「ハピネスクリエイター」「PBL × SEL」というキーワード群は業界トレンドの中心軸に位置している。

TREND #4 / 共働き家庭の小学校受験継続トレンド

日経xwomanで共働き家庭の小学校受験を扱う特集が継続展開。関心は「学童・アフタースクール・延長保育」に集中。6/8アフタースクール公開はまさに共働き家庭への直球の訴求機会。Voicy・LINE発信時に「共働き家庭にも安心の学校直営アフタースクール」を前面に。

台本ネタ

Voicy台本案 / 6/1週・月水金 3本セット

⭐ おすすめ

ネタ① 【月・遠藤先生】6/1(月)

「探究学習で本当に学力は身につくのか?
保護者からよく聞かれる不安に答える」

保護者が知りたいこと

探究型教育を選ぶと、計算や漢字といった「基礎学力」は大丈夫か?東洋経済等で繰り返される「探究=学力低下」論争への答えを聴きたい。

新渡戸との接続

「余白」「対話量」「子どもが自分で問いを立てる学び」というキーワードと、卒業生実績で語れる。基礎学力+考える力の両立を語る回。

告知連動

6/8アフタースクール公開(残り11日→7日)の告知を冒頭・クロージングで2回挟む。6/8集客テコ入れ最終局面

教育新聞5/25「理科の豊かな学びに余白は不可欠」を引用し、政策側でも詰め込み型からの転換が進んでいることを根拠として示す。新渡戸文化の教育観が時流の中心にあることを保護者に伝える設計。
ネタ② 【水・西田先生 or ゲスト回】6/3(水)

「6/20授業公開で見てほしい
子どもの3つの姿」

6/20授業公開・説明会の受付中告知。「先生に聞く前に隣の子と話す姿」「『間違えても大丈夫』という顔」「答えではなく問いを持ち帰る姿」の3つで具体的に語る。当日の見学体験の質を上げる事前体験設計。明治大「おやこ理系教室」と同日重複に対抗する。

ネタ③ 【金・本村先生】6/5(金)

「『学校が楽しい』を育てる
1年生の5月の小さな変化」

日経「行き渋り2.4倍」記事の社会背景を踏まえ、「学校が楽しい子を育てる」を1年生の具体的な日常で語る。「言葉の壁→言葉の橋」「五感の発見」「月曜の楽しみ」の3つの切り口。共働き家庭への6/8アフタースクール告知も連動。

LINE配信

5月後半〜6月前半の配信案

📆 5/29(金)配信
6/8アフタースクール公開リマインド①

「学校直営の放課後・VIVISTOP NITOBEの『子どもが自分でつくる時間』を、保護者の皆さまに直接見ていただけるチャンスです。5/30は宝仙のサイエンスフェスタもありますが、新渡戸の放課後の実物は6/8だけ」

📆 6/3(水)配信
6/8アフタースクール公開最終告知+今週のVoicy・note

「いよいよ来週です。Voicyでお伝えしてきた『探究と学力の両立』『1年生の5月の変化』を、放課後の実物でご覧いただける唯一の機会。note新着『寄り道や迷子もいい』もあわせてどうぞ」

📆 6/10(水)配信
6/20授業公開・説明会の予告

「6/8にお越しいただいた方も、来られなかった方も、次は6/20の授業公開でぜひ。Voicy 6/3配信で『見てほしい子どもの3つの姿』をお話ししています。事前に聴いてからお越しください」

メモ

橋本から

  • 🚨6/8アフタースクール公開の最新申込数:5/14時点で15名から1週間で更新があったか、遠藤先生・原さんにヒアリング。5/30宝仙サイエンスフェスタとの兼ね合いを確認
  • 🚨6/20と明治大「おやこ理系教室」が同日重複:理系志向の親子の流出リスク。新渡戸の6/20で「PBLの中の理科探究」をどう見せる設計か確認推奨
  • 6/20授業公開の初動申込数:5/19受付開始から約1週間。初動の入りを遠藤先生・原さんから共有してもらえると、6月前半のVoicy・LINE・Instagram告知量を再調整できる
  • 🆕今月のnote記事を保護者に届ける動線:5/22新規記事「寄り道や迷子もいい」のLINE配信内での誘導が未実施。次回LINEに「今月のnote」枠を1ブロック設けて記事URLを差し込む運用を提案
  • 「教育論シリーズ」の意図確認:#161 SEL → #162 図書育 → #163 アドラー心理学と連続した発信は戦略的か。遠藤先生に整理状況をヒアリング。シリーズ化なら告知文に「教育論シリーズ第◯回」を明示
  • 「探究と学力の両立」回の素材集め:6/1月曜回(推奨)に向けて、卒業生の中学進学先・現在の様子・保護者の声などを遠藤先生・本村先生から共有してもらえると説得力が増す
  • こぐま会模試会場でのチラシ・QRコード配置確認:5月の学校別模試A回シーズン。新渡戸文化の説明会案内・VoicyのQRコードが配置できているか渡邉さんに確認推奨
  • 🆕#164「英語専科」配信から3時間で32再生:1日後の数字を再取得して、目黒星美への対抗発信としての効果を確認。伸びていれば「英語シリーズ」の連続発信も検討